switch chairは、デスクチェアとロッキングチェアを使い分けることが出来ます。デスクチェアの状態では背筋を伸ばし作業に集中、ロッキングチェアの状態では、座位を低くし前後に揺れる動きでゆっくりとリラックスできます。 switch table は、デスクとローテーブルを使い分けることが出来ます。デスク状態では集中した執務作業、ローテーブル状態ではカフェなどの寛ぎの時間に最適な高さになるように設計されています。 switch shelfは、天板や棚板の高さを変更出来ます。デスク、ハイデスク、シェルフと用途に応じて変えることができます。 家具機能の拡張を簡単に行えることで隣り合う空間や人をシームレスに繋ぎ、事業のフェーズやスケールに合わせた変化に家具が寄り添うことでビジネスの成長をサポートします。