DotHealth

「ヘルスケアとの接点」を毎日の動線上につくる「DotHealth」のトータルブランディング。 「DotHealth」は、それまで特別な場所でしかできなかった「ヘルスケアとの接点」を、毎日の動線上につくるプロジェクトです。駅のように多くの人が使いやすい場所を作ってきたJRだからこそ実現できる、ヘルスケアのかたちをデザインしました。 開発チームと議論を重ね、「開かれていること」「分かりやすいこと」「未来を感じさせること」をデザインのコンセプトとして定義。ロゴやサイン計画をはじめ、「カラダ測定ポッド」プロダクト、駅ナカ空間までのトータルブランディングをMEDUMが担当しました。 JR大阪駅構内にある「DotHealth Osaka」には、2025年の大阪万博に向け、大阪ヘルスケアパビリオンとJR西日本が開発した「カラダ測定ポッド」が設置されています。日常的に駅を利用する際に、特別な準備をしなくても、たった数分で肌年齢や内臓脂肪、脳健康度などの数十項目の健康データを簡単に計測することが可能です。
Client
西日本旅客鉄道株式会社
Category
  • Branding
  • Spatial Design
  • Product Design
  • Graphic Design
Year
2025
Photo
PHOTO JUPIE MEDUM

先進的テクノロジーを感じさせるデジタルな表情を担保しつつ、ヘルスケアサービスとしての安心感や信頼感を作り出すために、直線と円弧(ラウンド)といった王道の幾何学的要素で「DotHealth Font」を制作。同要素をロゴやアイコンデザインに応用しました。また、ロゴの外周に表現されている「点と点が繋がり線になる」モチーフを、施設のさまざまなサインにも展開しています。

「カラダ測定ポッド」は、ヘルスケアが持つ清潔感と開放感を想起させるホワイトを基調に、JR西日本のブランドカラーであるブルーをアクセントとして採用。扉には半透明素材を用い、プライバシーに配慮しつつ、在室状況がひと目で分かるようなデザインになっています。